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  • ノンクラスプデンチャー

    2018.08.20

    大阪府東大阪市の大阪アート矯正歯科 歯科助手の吉川です。

    暦の上ではもう秋を迎えておりますが、まだまだ暑い日が続きます。

    「入れ歯が見られるのが嫌だ・・・」「自然な入れ歯を考えているけどインプラントは負担が・・・」

    入れ歯を考えている皆様は、友人やお会いした方々に入れ歯だと気づかれたくないと思います。

    そのような患者様に「ノンクラスプデンチャー」をご紹介します。ノンクラスプデンチャーは金具を使用しない入れ歯です。

    ノンクラスプデンチャーは保険診療の入れ歯と異なり、

    金具を使用しないためパッと見ただけでは入れ歯を装着しているかどうかわからないほど天然歯に上手く溶け込みます。

    現在欠けた歯の治療には大きく分けて3つの選択肢があります。その3つとはインプラント、ブリッジ、入れ歯です。

    ノンクラスプデンチャーは入れ歯にあたります。さらに入れ歯の中でも、

    大きく口を開けても入れ歯だと分からないほど自然で美しいお口になる入れ歯なのです。

    さらに素材が軽くて柔らかいため装着感も普通の入れ歯と比較して違和感が少ないため、

    非常にお口にフィットした入れ歯であるということが言えます。ノンクラスプデンチャーは、見た目がとにかく自然な入れ歯です。

    今まで入れ歯を見られて嫌だった方や、それが原因で笑いにくくなってしまった方など、

    入れ歯の見た目で気にされていた方には心からオススメしたい入れ歯です。

    入れ歯を新しく作られたいなら東大阪 長瀬 大阪アート矯正歯科(今西歯科医院)へ

  • 子どもの矯正治療について

    2018.06.30

    大阪府東大阪市 大阪アート矯正歯科 歯科助手の木村です。ご自分が、子供の頃や、思春期に歯並びで悩んだり嫌な思いをしたことはありませんか?顎の形や大きさは親の遺伝を受けることが多いのです。顎が正しく成長しないと永久歯が正しく並びません。そこで顎の正しい成長を促し、健康な咬み合わせをつくっていくことを「咬合の育成」といいます。成長期である小児の矯正治療はこの「咬合の育成」が大きな柱になるのです。多くの方にとって、矯正する上で大きな肉体的、精神的負担となるのは「抜歯」することではないでしょうか?しかし、小児の時期から矯正治療を始めていくことによって顎の成長に合わせた治療が可能になるので、抜歯する可能性がかなり低くなります。「咬合育成」によってお子様にとって負担の軽い、自然な矯正治療が可能になるのです。不正咬合には様々あります。八重歯、出っ歯、うけ口など。それぞれのお口の状態に応じて最適な治療プランを提案します。そして、治療方法、装置の種類、費用、期間などを詳しく説明いたします。お子様の歯並びが心配なら大阪アート矯正歯科へ。

  • 食事と歯並びの関係

    2018.05.05

    大阪府東大阪市 大阪アート矯正歯科 歯科助手の仙波です。新しい生活が始まった方も1ヶ月ほど経って少し余裕が出てきた頃でしょうか?今回は日頃の食事と歯並びの関係についてです。みなさんのうちでは、和食と洋食、どちのメニューが多いですか?子どもに人気のメニューといえば、カレーライス、ハンバーグ、オムレツなど、どうしても洋食系のやわらかいメニューになりがちです。でも、あごがよく発育し、歯並びのよい子供たちは、実は和食党なのです。特に注目すべきところは、朝食です。あごの発育と朝食の内容について調べたアンケート結果では、あごの発達がよい子ども達は、ごはん、みそ汁などの和食で火を使い、野菜を2種類以上取っていると出ました。逆にあごの発達が悪いグループではロールパンとデザートチーズといったように火も野菜も使わないメニューがが多かったのです。和食ではみそ汁などの具に、噛みごたえのある根菜類が使いやすく、おひたしや煮びたしなどに使われる青菜類や干物なども噛む回数が多いといった特徴があります。例えば、にんじん、ごぼうなどの食物繊維の多い根菜類、ひじきや高野豆腐などの乾物、小魚などはかむ回数の多い食材です。ごはんとパンでは、ごはんのほうが噛みごたえは上です。もちろん洋食がだめということではなく、もしパン食を中心にするなら、噛む回数の多くなる生野菜のサラダなどもぜひ添えてみてください。また、子どもが寝坊で起きてすぐでは食欲がないから和食を作っても食べないというお母さんもいますが、こういったお子様の場合は、早寝早起きをはじめとした、生活リズムの見直しも大切です。お母さんも忙しい朝は、どうしても簡単にできるものに頼りがちです。でも、きれいな歯並びの第一歩は朝食のメニューからもつくられるのです。お子様の歯並びが心配なら大阪アート矯正歯科へ

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